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No.017
初 陣

夢中でついて来い。

…倒れた奴がお前のだ。

   俺は次のをぶっ叩く。

 

昔、ある映画のラストシーンで、闘いを前にした若い戦士に対して、老兵が「夢中でやれ。そうすれば恐くない。」と声をかけていたのを思い出しながら。後ろで控えている男性に武器を持たせたほうがいいかどうか迷って「手には持っているけれど構えられない」ということにして自分の中で完結させてしまいました。