ひとつ前のカード詳細を表示します カード一覧へ戻ります 次のカードの詳細を表示します

tsunoyumi-no-takumi

…で、大将首の馬印は? あそこと?…こっちと…ふむ。1本あまるなぁ…。

敵よりも遠くから射ることができれば、ゆっくりと狙える。

ゆっくりと狙えば、的を外すことはねえ。

だから大将首の分しか矢は持たねえんだ。

…余裕?いや、そうじゃねえ。手前で手前を追い込んでるのさ…徹底的にビビりまくって、その恐怖を集中力で押さえ込んだとき、何も感じねえような、何もかも感じ取れるような感覚になっての。そしたら、矢が勝手にワシの手から離れるのさ。